sentiment_satisfied_altヒートショックにご注意を!
「ヒートショック」聞いたことありますか?
ヒートショックは『急激な温度変化により急激に血圧が上下することで、心筋梗塞や不整脈、脳出血・脳梗塞などの発作を起こすこと』です。
医学専門用語ではありませんが、上記の現象を示す医療用語として遍く使用されています。
温度変化によって体内ではどのような変化があるのでしょうか?
温かい場所から寒い場所へ移動すると、交感神経が優位となり身体の熱を逃さないようにするため全身の血管を収縮させることで血圧が上昇します。
温かい場所へ移動すると、血管が広がり血圧が下がります。
急激な温度変化によって血圧が上昇と低下を繰り返すことで負担がかかり、心筋梗塞や不整脈、脳出血・脳梗塞を誘発します。自宅内では暖房の効いたリビングから移動した先の廊下やトイレ、お風呂で頻発します。
これから冬にかけて、家の中でも冷え込みや温度差が生じやすく、事故が起こりやすい季節となります。
以下の点を家族みんなで注意しましょう。
- 〇入浴前に脱衣所や浴室を暖めましょう。
- 〇湯温は41度以下、湯につかる時間は10分までを目安で。
- 〇急に浴槽から立ち上がるのはやめましょう。
- 〇食後すぐの入浴や、飲酒後、医薬品服用後の入浴は避けましょう。
- 〇入浴する前に同居者に一声掛けて、意識してもらいましょう。

