sentiment_satisfied_alt人と話すと脳が活性化する理由
人と話すと脳が活性化する理由
1、同時にたくさんの脳の機能を使うから
会話は「聞く」「考える」「思い出す」「言葉を作る」「声にする」この5つを一度に行う高難度の脳トレになるんです。
・聴覚処理
・言語理解
・記憶(過去の経験を思い出す)
・判断(何を返すか)
・発語(言葉として出す)
筋トレでいえば、全身運動のようなものです。
2、相手の表情・声・間合いを読み取る必要があるから
会話には「相手が何を考えているか」を読み取る力が必要です。
・目線
・表情
・声のトーン
・間の取り方
これらを瞬時に判断するため、注意力・判断力・社会的認知が刺激されます。
3、予測が必要(次に何を言われるか、どう返すか)
会話は台本のないやりとりです。
次の展開を予想しながら話すため。
前頭葉(思考・判断の司令塔)が強く働きます。
4、感情が動くことで脳内物質が出るから
誰かと話すと、楽しかったり安心したりしますよね。
その時に
・ドーパミン(やる気・快感)
・オキシトシン(安心感)
などの脳内物質が出て脳が活発に働きます。
5、孤立防止→認知症リスクの低下につながる
会話は「社会参加」の一つです。
研究でも人と話す機会が多いほど認知症の発症率は低いと報告されています。
~会話は脳の全身運動~
会話も楽しみながらトレーニングしましょう!

