熊本帯山にある3世代が通えるトレーニング施設OHANAFit(オハナフィット)

sentiment_satisfied_alt砂浜トレーニングの効果と方法

院からのお知らせ

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近年、サッカーやバスケットボール、陸上などさまざまな競技で「砂浜トレーニング」が取り入れられています。特にジュニア年代にとって砂浜での運動は、将来の競技力を大きく伸ばす可能性を秘めています。ここでは、なぜ砂浜トレーニングが効果的なのか、そしてどのようなメニューを取り入れるべきかを紹介します。

 

砂浜トレーニングをすべき理由

 

 

1. 足腰の強化に最適

砂の上は不安定で、着地するたびにバランスを取る必要があります。そのため普段のグラウンドよりも足首・膝・股関節周りの筋肉が自然と鍛えられ、体幹も同時に強化されます。特にジュニア年代は成長段階にあり、基礎的な筋力を養うには最適な環境です。

 

2. ケガ予防と関節への優しさ

砂はクッション性が高いため、着地時の衝撃が芝や土のグラウンドよりも小さく、関節への負担を軽減してくれます。繰り返しのジャンプやダッシュ練習を行っても、膝や足首の故障リスクが抑えられる点は大きなメリットです。

 

3. 心肺機能・持久力の向上

不安定な砂上での走行は同じ距離でもエネルギー消費量が大きく、効率よく持久力を高めることができます。普段のトレーニングよりも心拍数が上がりやすく、短時間で心肺機能を強化できる点もジュニア世代にとってプラスです。

 

4. 遊び感覚で楽しめる

海辺や砂浜は特別な雰囲気があり、子どもたちにとってトレーニングというよりも「遊び」に近い感覚で取り組めます。楽しみながら体を動かせることで、運動習慣が自然に身につくのも大きな魅力です。

 

 

具体的に行うべきトレーニング

 

1. ダッシュトレーニング
10〜30mの短距離ダッシュを繰り返すことで、瞬発力と持久力を強化。砂の抵抗があるため、地面を強く蹴り出す力が養われます。

2. ジャンプ系トレーニング
その場ジャンプ、両足ジャンプ、片足ホップなどを行うと、下肢の爆発的パワーとバランス力を同時に鍛えられます。

3. アジリティドリル
コーンを並べてジグザグに走ったり、左右の切り返しを繰り返す練習は、俊敏性や方向転換のスピード向上につながります。

4. 体幹トレーニング
砂の上でのプランクやサイドプランクは、不安定さが加わる分だけ強度が増し、体幹の安定性を高められます。

5. リレーやゲーム形式
チームで競争形式のトレーニングを取り入れると、楽しさと集中力が増し、自然と運動量がアップします。

 

 

砂浜トレーニングは、筋力・持久力・俊敏性をバランスよく鍛えられるだけでなく、子どもたちが楽しみながら体を強くすることができます。ジュニア年代は基礎体力を築く大切な時期。安全性が高く、成長に必要な力を伸ばせる砂浜トレーニングを、定期的に取り入れてみてはいかがでしょうか。