sentiment_satisfied_alt雪遊びをしよう!
冬になると、雪合戦・雪だるま・かまくら作りといった雪ならではの遊びが増えます。実はこれらの遊びは、スポーツをするジュニア年代にとって非常に有益な身体づくりにつながります。寒い季節に外で遊ぶメリットを、紹介します!
① 全身運動で基礎体力が向上する
雪合戦では走る・止まる・投げる・避けるといった多方向の動きが連続します。これはアジリティ向上に直結し、サッカーや野球など球技全般の動きに共通する能力です。また、雪の上は不安定なため、足裏の感覚や体幹の働きが自然と鍛えられます。雪だるま作りやかまくら作りも、押す、持つ、運ぶ、しゃがむといった全身運動が多く、筋持久力や動作の連動性を育てます。
② 不整地での動きがバランス能力を高める
雪上は滑りやすく、足が取られやすいため、普段の地面では使いにくいスタビリティ(安定性)を高いレベルで要求されます。ジュニア期にこの「不安定な環境」で遊ぶ経験は、神経系の発達を促し、ケガ予防にもつながります。スポーツの基礎になる「姿勢制御」「軸の安定」が自然と身につくのは、雪遊びならではの強みです。
③ 創造性と問題解決能力を伸ばす
雪だるまやかまくら作りは、どう積むか、どう形を作るかを考えながら行う創造的な作業。力任せではなく、雪質や気温など環境を読み取って工夫する必要があり、ジュニア年代の思考力や試行錯誤の力を育ててくれます。スポーツでも状況判断や工夫する姿勢は欠かせないので、メンタル・認知面のトレーニングにもなります。
④ チームワークが自然と育つ
雪合戦は作戦会議・役割分担など、自然とコミュニケーションが発生します。かまくら作りも協力が不可欠。声掛けや役割分担の経験は、チームスポーツで求められる「協働力」「リーダーシップ」に直結します。
⑤ 冬でも外で体を動かす習慣が身につく
寒い季節は運動量が減りがちですが、雪遊びなら子どもが夢中になりやすく、自然と活動量を確保できます。年間を通して体力が落ちにくくなるため、冬明けのスポーツ復帰がスムーズになります。
雪遊びは、単なるレジャーではなく、ジュニアの身体能力・思考力・協調性を大きく伸ばす自然のトレーニング場です!
熊本では中々雪は積もらないでますが、もし積もったら冬だからこそできる成長機会として、積極的に取り入れてみてください!

