sentiment_satisfied_alt股関節の重要性①
こんにちは!OHANAFitの久保と申します!
私はOHANAFitで勤めながら、休日はビーチサッカーチーム アヴェルダージ熊本BSでスポーツトレーナーとして活動しています!⚽
今週から学生、特にスポーツをしている方向けの有益な情報を発信していきます!
よく「股関節が硬いね」「股関節を動かしなさい」などの言葉を指導者の方や、整骨院の方などから言われたことがあると思います...
ですが股関節はなぜ重要なのか考えたことはありますか?
理由としては多数ありますが、育成年代の特にスポーツをされているお子様にとって大事な理由をお伝えします!
①可動域の大きい関節 |

股関節は球関節といって、球状の大腿骨頭が凹のある寛骨臼(骨盤)に収まっている構造になっています。球状であり、クルクル回ることが出来るので可動域が大きくなります!
可動域が大きいということはそれだけ多様な動きが可能になります!
逆に股関節の柔軟性がないと可動域が出ず、プレー中の動きがぎこちなくなったり、怪我をしやすくなります💦
②出力の大きい筋肉が動かす関節 |


出力が大きい=大きな力を発揮できることで、その要因は❶筋肉の大きさ(筋断面積)❷筋繊維の質(速筋>遅筋)になります。一般的に出力の大きい筋肉として大腿四頭筋(前ももの筋肉)、大臀筋(おしりの筋肉)、ハムストリングス(もも裏の筋肉)があげられます。これらは全て股関節を動かす筋肉であり、スポーツ競技で瞬発的にダッシュや、ジャンプ、ターン、コンタクトの際に重要になります。
どのスポーツ競技でも出力を大きくしないといけない場面はあるので、筋力はあっても股関節の可動域が狭くてパワーが落ちてしまうこともあります。
③重心に近い関節 |

人間の重心とは、身体があらゆる方向に動かせ、身体の上下、左右、前後が均等な部分で、重量が集中している1点であり、人間では骨盤内の仙骨のやや前方2~3cmにあります。
股関節はこの重心に近い関節であり、直線運動(ダッシュの1歩目、ジャンプ、キックなど)の際には重心と近い部分から力を発揮すると少ない力で体を動かすこと、止めることが出来ます!
他にも様々な理由がありますが、これだけでも股関節の重要性が伝わったと思います!次回はそんな股関節の可動域、柔軟性を高めるエクササイズをご紹介していきます!

