sentiment_satisfied_alt最近疲れているのは腎臓のせいかも?
「最近なんだか疲れが抜けない」「寝てもスッキリしない」そんなとき、実は腎臓の疲労が隠れているかもしれません。
腎臓は老廃物をろ過し、体内の水分やミネラルのバランスを保つ大切な臓器です。さらに血圧の調整やホルモンの分泌にも関わっており、働きが落ちると全身の不調につながります。
● ストレスと副腎ホルモンの関係
腎臓の上には「副腎」という小さな臓器があります。ここから分泌されるコルチゾールやアドレナリンは、ストレスに対抗するために働くホルモンです。
しかし、ストレスが続くと副腎がフル稼働し、やがて疲弊。ホルモンバランスが乱れることで、慢性的なだるさや集中力の低下、寝ても疲れが取れないといった症状が現れやすくなります。
● 飲酒が腎臓をさらに追い込む
年末や忙しい時期はついお酒の量が増えがちです。しかしアルコールを分解する際、体内の水分が大量に消費されるため、脱水状態になりやすくなります。
この状態では腎臓が老廃物をうまく排出できず、負担が増加。さらに、飲酒後の塩分の多い食事(ラーメンやおつまみなど)も腎臓にダメージを与える要因です。
● 腎臓をいたわる生活習慣
腎臓の回復には、まずこまめな水分補給とストレスのコントロールが基本です。
寝る前の深呼吸やストレッチで自律神経を整えるのもおすすめ。加えて、カフェインやアルコールを控え、野菜や果物、海藻などからカリウム・マグネシウムを摂取することで腎臓の働きをサポートできます。
●腰痛にもなりやすい
腎臓の外側は腎筋膜という膜で覆われており、そこに呼吸に関する横隔膜や腰方形筋、大腰筋が付着します!
なので腎臓の働きが悪くなると腰の筋肉の可動性が失われて痛みが生じたり可動域の低下も起こります。
● まとめ
なんとなく続く疲労感は、体からのサインかもしれません。
毎日の習慣を少し見直し、体の“ろ過装置”である腎臓をいたわることが、元気を取り戻す第一歩です。

