熊本帯山にある3世代が通えるトレーニング施設OHANAFit(オハナフィット)

sentiment_satisfied_alt動体視力

院からのお知らせ

スポーツをする子どもたちにとって、動く対象を正確に捉える「動体視力」はパフォーマンス向上に直結します。ボールの軌道を読む、相手の動きを察知する、タイミング良く反応するなど、競技に共通して求められる力です。ジュニア期は神経系の発達が盛んなタイミングであり、この時期に視覚と身体の連動を高めることが将来の競技力を支えます。

 

基本となるトレーニング

 

まずは楽しみながら取り組めるシンプルな方法が効果的です。たとえば、紙ボールや風船をキャッチする遊びは、軌道の変化を目で追う練習になります。また、左右から転がしてくるボールを見極めてキャッチすることで、視線移動反応速度を高められます。これらは屋内でも可能で、短時間でも継続すると効果が期待できます。

 

反応速度と連動性を高める練習

 

次に、視覚刺激に対して身体を素早く動かすトレーニングを取り入れます。コーチや保護者が合図を出し、指定された色のコーンへタッチするなど、判断と動きの連動が鍛えられます。また、数字や記号を書いたカードを動かし、読めたら声に出す方法も集中力向上に役立ちます。動体視力は単に見るだけでなく、判断し、反応する力とセットで伸びていきます。

 

安全面と継続のポイント

 

長時間の集中は目の疲労につながるため、1回5〜10分を目安に無理なく行うことが大切です。ゲーム性を取り入れ、成功体験を積ませることで継続しやすくなります。また、屋外練習だけでなく、日常生活の中でも視線を素早く動かす遊びを取り入れると、自然と能力が育まれます。ジュニア期に楽しみながら取り組むことで、将来の競技力向上に大きくつながります。

 

動体視力は子供のうちに鍛えておくと、大人になってからの競技パフォーマンスの差が出やすいです。

育成年代のうちからしっかりトレーニングを積んでいきましょう!